痴漢冤罪に注意しましょう

痴漢という犯罪では多くの女性が苦しんでいます。痴漢は撲滅すべきですし、多くの女性のためにみんなで取り組んでいくべき問題です。

 

しかし、無実なのに痴漢の罪を着せられ、職、家族を失ってしまった男性も存在するのです。

 

もちろん、痴漢は卑劣な行為です。もしあなたが痴漢の被害にあったのなら、できることなら捕まえて欲しいですし、そうすることで痴漢が減っていくのが理想的です。

 

ですが、その行為で「何の罪も無い男性の人生をメチャクチャにしてしまう可能性もあるのだということ」を理解しなくてはいけません。

 

つまり、何が言いたいのかというと、出来るだけ慎重に行動してくださいということなんです。

 

熟練した痴漢はいわばプロです。巧妙に自分に疑いがかからないようにしています。

 

近くの男性が痴漢をしいるように被害者に思わせたり、罪を擦り付ける技術も持っています。

 

痴漢は一般的には被害者の後ろに陣取って行為に及ぶものだと思われていますが、常習的な痴漢は加害者と被害者の間に男性を挟んで行為に及びます。

 

間にいる男性に罪を擦り付けるためです。しかし、これがかなりひっかかりやすいのです。

 

痴漢をされている側は恥辱や恐怖、いかりなどの感情でいっぱいです。そういった状況で痴漢の腕がどの体から伸びているのか、冷静に観察するのはとても難しいことと言えるでしょう。

 

さらに、感覚的に自分のすぐ側に犯人がいると思ってしまいますから、被害者の周りに男性が一人だけだった場合など、よく確かめもせず犯人と誤解してしまうのです。

 

あなたの行動で、何の罪の無い男性の人生を壊してしまうかもしれないのです。彼には家族がいるかもしれません。

 

奥さんや娘さんがいることもあるでしょう。もしそうであるならば、女性の敵である痴漢を逮捕するどころか、同じ性別の女性までも苦しめていることになります。

 

そもそも、この人が本当に痴漢なのか?ということを判断するのは非常に難しいことです。

 

混雑した電車内で誰にも触れずに乗り降りする事は不可能です。密集具合、電車の揺れなどにより、体の一部分が周りの人に接触してしまうことは仕方のないことでもあります。

 

それを深く考えず「チカンだ、チカンだ」と決め付けてしまうのは、あまりにも早計です。

 

痴漢と感じた時、それが本当に痴漢なのかを考えなければいけません。

 

痴漢は許せない犯罪です。女性全体のためにも一人でも多く捕まえなければなりません。ですから慎重に、そして確実に本当の犯人を捕まえるようする必要があるのです。

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